top of page
230405_jtf_title_nashi_01.png

これからの翻訳業界での働き方を考えよう 第4弾(2023年)

翻訳祭2023 Maki NAKANO

​登壇者

中野 真紀

Maki NAKANO


フリーランス独日・英日翻訳者
 

​講演日

10月27日(金)​

​時間

11:10 - 12:30​

​開催場所

JPタワーホール&カンファレンス​

カンファレンスルーム A3​

​アーカイブ

獨協大学外国語学部ドイツ語学科卒業。1999~2002年までボン大学に留学。帰国後フリーランスで翻訳の仕事を始め、派遣社員との兼業を経て2005年より専業翻訳者に。医療、特許、法律、マーケティングなど幅広い分野を手がける。出版翻訳では、『体のふしぎ』シリーズ(アシェット・コレクションズ・ジャパン)を担当。共訳書に『現代医療の法と倫理』(知泉書館)、『ダライ・ラマ 子どもと語る』(春秋社)、『ドリンキング・ジャパン』(三修社)などがある。

​講演概要

これからの翻訳業界での働き方を考えよう 第4弾(2023年)

好評につき「これからの翻訳業界での働き方を考えよう」の第4弾。

過去3年間、コロナの影響でかなり制限された生活となっており、翻訳業界へのインパクトがあったが、規制が緩和され、生活がほぼコロナ前と変わらないようになって来た今、翻訳会社、翻訳者を取り巻く状況はどうなっているのか?

今年もアンケートをJTF会員様に対して行い、在宅勤務への取り組み方、メリット・デメリット、情報共有の方法、コミュニケーションの取り方、お客様とのかかわり方などがどのように変化したのかを昨年のアンケート結果と比較しながら読み解いていく。

また昨年行ったフリーランスの皆様へのアンケートに加え、今年はフリーランス翻訳者で今年のJTF翻訳祭実行副委員長である中野さんを加えて、環境がどのように変わっていったか、現在の状況は、今後の展望は、といったトピックについてもあわせて確認していく。

bottom of page